こんなお悩みありませんか?

・夜中の咳が苦しそうで見ていられない

・発作の不安から様々なことをあきらめさせるのがつらい

・咳が気になって人目を避けるようになった

・集中力が保てずパフォーマンスが上がらない

・最近むせるような咳が出るようになった。

・病院に行ったら咳喘息と診断された。

・家族の眠りを妨げるのが申し訳ない。

・再び熟睡できるまでに時間が掛かる。

・眠りが浅くなって日中のパフォーマンスが上がらない

・どれだけ掃除してもホコリが舞う。つもる。

・気が付くと飲み物にホコリが浮いている。

・日光がさすと宙にただようホコリが見える。

・掃除機のダストカップに謎のベージュの粉が入る。

それ…布団のダニ

原因かもしれません!

日本の寝具はダニの天国!
- 食事付き、トイレ付き物件 -

高温多湿の日本のほとんどの布団にはダニがいて、メスは毎日数個すつ卵を産みます。多い布団には100万匹もいるそうです。

夜行性なので気づきにくいのですが、あなたの布団にもかなりの確率でいると思います。

ダニが繁殖する理由は大好物のエサであるヒトの皮膚片やフケなどのタンパク質が毎日降り注ぐこと!

掛け布団や枕も含め、天敵もなくエサが毎日供給される寝具はダニにとっては天国なのです。

ダニは布団の針孔や生地目から入り込んできます。ダニの寿命は2~3カ月。

雄雌別体のダニですが、メス1匹から60~100個程の卵が産まれます。

布団の中ではこのような繁殖が毎日続いています。

問題となるのは、大量のダニが生み出す大量の排泄物と死骸です。これらは時間が経つと乾燥した粉状になります。これがダニパウダーです。

このダニパウダー(ダニタンパク質)を一定量以上吸引してしまうと、ダニアレルギーや喘息を引き起こします。

いわば布団は

ダニパウダー
製造工場!

家電白いホコリ積もる

日光がさすとホコリ
舞っているのがわかる

サイクロン掃除機のカップ
ベージュの粉が入って来る

就寝時に
ダニパウダーを

吸い込んでいます!

寝返りで動く掛け布団・まくらに生息するダニにも要注意!

ダニパウダーは寝返りを打つとフワッと舞出てきます。就寝時に知らず知らずこのダニパウダーを口や鼻から吸引してしまいます。吸引したダニタンパク質が一定量を超えると喘息やアレルギーを引き起こしやすくなります。

【必見】
これが日本の寝具の現実です
重要
住環境のダニタンパク濃度が濃くなると
喘息を発症しやすくなります。

ホコリ1gの中に、ダニタンパク質が2㎍含まれるとダニアレルギーが起こりやすい状態。

ホコリ1gの中に、ダニタンパク質が10㎍含まれると喘息が起こりやすい状態と言われています。

※1g=1000000㎍

※引用

国立病院機構相模原病院 海老澤元宏 アレルゲンの回避の意義と指導の実際

日本の亜熱帯化に加え、おうち時間が
増えることでダニ濃度が高まっています。
約7割のご家庭が危険な状態です。

コロナ禍で在宅時間が長くなり、ダニのエサとなるフケや皮膚片の落下が増えることで住宅内のダニが増えています。

2020年ではダニアレルギー、喘息発作が起こりやすい住環境の割合は以下のようになっています。

ホコリ1gの中に、ダニタンパク質が2㎍を超えている住宅は72.7%。

ホコリ1gの中に、ダニタンパク質が10㎍を超えている住宅は40.9%

※引用

フジテレビ商品研究所 寝具は相変わらずダニに汚染されている

https://archive.fcg-r.co.jp/lab/environment/report/210427.html

喘息が発症すると、

一人年間8万円程度の治療費が掛かります。

人数×年数によっては

治療費は累積で数百万円に及びます。

何より、家族が苦しむ姿を
見たくないと思います。

予防のための寝具対策ご提案します。

アレルギー反応は原因となる
物質(アレルゲン)を

取り除くことで症状が
出にくくなります。

一日も早い対策を!

どう対処すればいいの?
掃除機をかける

行政も「週1回ふとんに掃除機をかけること(1㎡につき20秒以上。ゆっくりと、ふとんの表裏前面に)」を推奨しています。

家族全員分となるとなかなか大変な作業ですが、これで吸引できるのは布団表面にあるダニパウダーのごく一部です。

なぜなら

布団の生地目よりもダニの生体の方が大きい為、ダニ自体を掃除機で吸引することはできません。

生きたダニを掃除機で吸引しても中綿にしがみついて動かないことが分かっています。

ダニパウダーが生み出され続けることには変わりはありません。

洗濯する

ダニは水攻めでも死なないことが分かっています。

ダニ退治のポイント!

ダニは熱と乾燥に弱い!

ダニは

50℃以上
熱で30分

60℃以上
熱で即死する

ことが分かっています!

では、どのようにして

60℃以上の熱を

かければ良いのでしょうか?

洗濯する

布団表面の温度は50℃程度まで上がりますが、中身は50度に達しません。ダニは日光が当たる面を避けて、布団の裏側に移動してやり過ごします。

天日干しでダニを死滅させることはできません。

ふとん乾燥機

布団乾燥機は温風の吐出口から離れると急激に温度が下がります。ダニは温度が低いところでやり過ごして戻ってきます。

残念な対策は一時しのぎに過ぎず

生き残ったダニがまた繁殖をはじめます。

ダニを撲滅しないかぎり

ダニ対策は永遠に続くことになります。

洗濯乾燥機

洗濯乾燥機なら、60℃以上の過熱ができるものが多いようです。

でも布団は大きいのでコインランドリーに行く必要はありそうですね。

少し残念なことに…

ダニは、また外から布団に入ってきて繁殖を繰り返します。

死滅させたダニも、ダニパウダーとなって布団に残ってしまうのです…

もっと効果的に

ダニを排除する方法があります。

ご家庭のダニを増やさない。

おうちで簡単に洗って乾かせる。

今話題の寝具が

「毎日、洗える、ふとん。」です!

ふとんのアップデート

おすすめします!

気づいた人から始めています。

「毎日、洗える、ふとん。」は、あなたの布団ケアの手間と時間を削減します!

「毎日、洗える、ふとん。」なら、毎週末に掃除機をかけることも、コインランドリーに出かける必要もありません。

ふとんケアをしないことに対する罪悪感も。

大切な週末の半日は他のことに使ってください!

「毎日、洗える、ふとん。」に変えるだけで、ダニの増加が抑制できます。

「毎日、洗える、ふとん。」はダニ製造工場の操業を停止するという考え方です。

ダニの増加を基から断つ仕組みにより、従来の寝具では延々と繰り返さなければならなかった寝具のダニケアをする必要がありません。

「毎日、洗える、ふとん。」は

ご家族の健康&お財布を

応援します!

アレルギー反応は原因となる物質(アレルゲン)を取り除くことで症状が出にくくなります。

ご家族の元気な顔や、やりたいことにチャレンジできる体力、自信はプライスレス!

喘息を患うと高額な治療費を払いながら高額な防ダニふとん、防ダニシーツを買い求めることになります。

人数×年数によっては治療費は累積で数百万円に及びます。

是非健康なうちにふとんをアップデートしてください!

※ふとん以外(ソファーやカーペットなど)のダニ対策も十分にしてください。

「毎日、洗える、ふとん。」
ご愛用者様の声

もう高額な防ダニシーツを何枚も買わなくて済むようになりました!

おふとんにダニが居ないから、求めやすいカバーやシーツが使えるようになり、助かっています!
スーパーで安い綿カバーを2枚買って、洗濯の時に取り替えて使っています。

もう高額な防ダニカバーやシーツを何枚も買わなくて済むようになりました。

(40代・女性・喘息)

毎晩、ダニが居ないと信じられるふとんに入る喜びを感じています。

30代・女性

「毎日、洗える、ふとん。」に慣れると、もう元のふとんには戻れない…

30代・男性

コインランドリーやクリーニング代を考えると、結局安く上がるような気がする。

40代・女性

高級なおふとんですが、子供の健康のために決断してよかったです。

30代・女性

布団に対してのストレスが減りました!

30代・女性

ふとんの常識が変わる

「毎日、洗える、ふとん。」

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